「楽譜(TAB譜)通りに弾いているのに、なぜか素人臭い…」を解決する、プロが譜面を信じない理由|TANNY音楽教室

「楽譜(TAB譜)通りに弾いているのに、なぜか素人臭い…」を解決する、プロが譜面を信じない理由|TANNY音楽教室

姪浜のギター教室で講師にビブラートやスライドのニュアンスを教わり演奏に表現力が出てきた20歳の日本人女性

「楽譜に書いてある音符も、TAB譜の数字も、完全に間違えずに弾けているはずなのに……なぜか自分の演奏を録音して聴くと、素人臭くてダサい」 「憧れのギタリストが弾くとあんなにエモーショナルなのに、自分が弾くとただの『音の羅列』に聴こえるのはなぜ?」

ある程度ギターが弾けるようになってきた中級者や、独学で数年頑張ってきた方が必ずぶつかるのが、この「譜面通りに弾けているのにプロっぽくならない」という壁です。

ハッキリと原因を申し上げれば、それはあなたの音楽センスがないからではありません。 「楽譜(TAB譜)に書かれている情報が、プロの演奏の『わずか3割程度』しか表していないから」です。

今回は、TAB譜の数字を追うだけの練習を卒業し、あなたの演奏に一瞬で「プロの命」を吹き込むための、楽譜には絶対に書けないギタースタイリングの秘密を冷徹に解説します。

目次

1. なぜ「TAB譜通り」に弾くとダサくなるのか?

市販の楽譜や、ネットに転がっているTAB譜は非常に便利ですが、あれはあくまで音楽を簡易的に記録した「設計図」に過ぎません。

例えば、楽譜に「2弦の10フレット(ラ)」と書いてあったとします。 初心者はその通りに「10フレットを押さえて、ピックで弾く」だけです。しかし、プロが同じ「2弦の10フレット」を弾くとき、頭と指の中では譜面には一切書かれていない無数のニュアンスが瞬時に計算され、実行されています。

楽譜は「どの音を、どのタイミングで出すか」は教えてくれますが、「その音をどう歌わせるか(感情の乗せ方)」は何も教えてくれないのです。

2. 演奏を1秒でプロ仕様に変える、楽譜に書けない3大ニュアンス

あなたの演奏が「素人臭く」聴こえてしまう理由は、以下の3つの超重要テクニックが抜け落ちている(または形式だけになっている)からです。

① 「ビブラート」のスピードと幅(揺らし方)のコントロール

楽譜には、ただ「波線(~)」が書いてあるだけです。しかし、この波線の揺らし方にこそギタリストの魂が宿ります。

  • 素人のエラー:音が出た瞬間から、マシーンのように一定の速度・幅で「ウネウネ」と細かく揺らしてしまう。これが「演歌っぽさ」やチープさ(ダサさ)の原因です。
  • プロのテクニック:音が鳴った瞬間はあえて揺らさず「ストレート」に伸ばし、音が消えかかる絶妙なタイミングから、曲のテンポ(BPM)に合わせて「ゆっくり、深く」ジワリと揺らし始めます。 この「静から動へ」のスピードと幅のグラデーションコントロールは、どんなに精密な楽譜にも絶対に書き表せません。

② 「スライド」と「チョーキング」の立ち上がり速度

楽譜にスライドの線や、チョーキングの「C」のマークが書いてあるとき、あなたはそれをどのくらいのスピードで実行していますか?

  • 素人のエラー:ピッキングとほぼ同時に、一定のスピードで目的の音まで機械的に指を動かしてしまう。
  • プロのテクニック:目的の音の手前までは一瞬で移動し、最後の1ミリだけ「ヌルッ」と遅れて到達させたり、逆に一瞬で突き刺すようにチョーキングしたりして、曲の表情に合わせて「スピードに緩急(ダイナミクス)」をつけています。

③ 「ノイズ」をあえて混ぜるニュアンス(ゴーストノート)

楽譜は「綺麗な音」しか記録しません。しかし、プロのギターがカッコいいのは、「あえて混ぜている雑音(ノイズ)」があるからです。

チョーキングする直前に、他の弦を左手でミュートしながらピックを滑らせて「チャッ!」という打楽器のようなノイズ(ブラッシング)を混ぜる。この一瞬のノイズが、次の音の存在感を何倍にも引き立たせるのです。楽譜通りに綺麗にノイズを排除して弾くと、かえって生命感のない「カラオケのような演奏」になってしまいます。

3. だから「耳コピ」と「目コピ」が最強の上達法

では、楽譜に書いていないこれらの「ビブラートの速度」「スライドの緩急」「絶妙なノイズ」をどうやって身につければいいのでしょうか?

答えは、楽譜を目で追うのをやめて、音源を限界まで細かく「耳コピ」し、プロの指の動きを「目コピ」することです。

「このビブラート、BPMに対して3連符の速さで揺らしているな」 「このスライドは、弾いてから一瞬待ってから滑らせているな」

これらを自分の耳と目で解析し、自分の指先で再現する。このプロセスを経て初めて、あなたのギターは「楽器」から「歌い手」へと進化します。

4. プロの「ニュアンス」を最短でハックする、TANNY音楽教室のマンツーマン指導

「YouTubeを見ても、プロがどうやってビブラートを揺らしているのか手元が細かすぎて見えない」 「自分のビブラートがダサい原因が、手首の振りなのか、指の力みなのか分からない」

独学で数年かけても気づけないようなこれらの「微細なニュアンス」は、プロの横顔を見て、自分の音を直接聴いてもらいながら修正するのが、圧倒的に最短ルートです。

当スクールでは、「楽譜を間違えずに弾く」という初期段階を超えた中級者の方に対しても、以下のような一歩踏み込んだプロ直伝の指導を行っています。

  • ビブラートの「正しい手首の回転」と「テンポに合わせた揺らし方」の徹底レクチャー
  • 楽譜に書かれていない、音と音の間の「無音(休符)の長さ」のコントロール
  • あなたの弾きたい曲をその場で講師が耳コピ・解析し、最もカッコよく聴こえるニュアンスの付け方を伝授

「譜面通り弾けるのに、何かが足りない」とモヤモヤしているなら、そのモヤモヤを1回のレッスンですっきりと解消してみせます。ぜひ、私たちのスタジオへ新しいステップを踏み出しに来てください!

🚗 西区・野方・橋本エリアから車で通うなら【福重校】

福岡外環状線や今宿道路からの車アクセスが非常に良好な、無料の専用駐車場を完備したスタジオです。西区の福重や姪浜、下山門、拾六町、石丸周辺からはもちろん、野方、橋本、早良区や糸島市方面からも、マイカーやバイクで混雑を避けてストレスなく通っていただける環境が整っています。

🚉 南区エリア・西鉄沿線から通うなら【井尻校】

西鉄「大橋駅」から電車で3分の「井尻駅」から徒歩5分、さらにJR「笹原駅」からも徒歩圏内という抜群の立地です。大橋周辺や高宮、竹下、宮竹、塩原、横手、向新地、春日市方面からもアクセスしやすく、お仕事や学校の帰りに趣味のギターレッスンを快適に楽しむ社会人・学生の方が多数在籍しています。

👉 [TANNY音楽教室 トップページへ]

✅【無料体験レッスンを予約する
✅【公式LINEから相談してみる
✅【料金を見る
✅【アクセスを見る

TANNY音楽教室 福重校には、福岡市西区・早良区・糸島市を中心に多くの生徒さんが通われています。駐車場完備のため、お車でも通いやすい教室です。お住まいの地域に合わせたご案内ページもございますので、ぜひご覧ください。

地域別のご案内

TANNY音楽教室 井尻校には、福岡市南区・博多区南部・春日市方面から多くの生徒さんが通われています。西鉄井尻駅から徒歩5分で、電車でも通いやすい教室です。お近くの地域ページもぜひご覧ください。

音にこだわる講師がプロデュースした井尻の音楽レッスンスタジオ
南区井尻にあるTANNY音楽教室のピアノがある防音室

地域別のご案内

雑餉隈・南福岡・笹原の音楽教室

井尻で音楽教室をお探しの方

大橋でボイトレ教室をお探しの方

大橋でギター教室をお探しの方

春日市・春日原でボイトレ教室をお探しの方

春日市・春日原でギター教室をお探しの方

竹下・横手・折立の音楽教室

目次