そのマイクの持ち方、実はもったいない?声が劇的に通るプロの正しい持ち方|TANNY音楽教室

カラオケで歌っているとき、マイクをどんな風に持っていますか?
実は、「何となくの持ち方」のせいで、せっかくの綺麗な歌声がスピーカーから通りにくくなっている方がとても多いんです。
「しっかり声を張っているのに、なぜか声がこもって聞こえる」
「カラオケの音量を上げないと自分の声が聞こえない」
そう感じているなら、それは喉や発声のせいではなく、単にマイクの持ち方が原因かもしれません。
今回は、声の魅力を100%引き出すための「正しいマイクの持ち方」について分かりやすく解説します!
1. 持ち方ひとつで「声の通りやすさ」がガラリと変わる理由
カラオケに置かれているマイクは、音を一番綺麗に拾うための「集音設計」が細かく計算されています。
持ち手が少し上過ぎたり、角度が斜めになり過ぎたりしていると、マイクが本来拾うべき「声の美味しい周波数(音の響き)」をうまくキャッチできなくなってしまいます。
その結果、次のようなもったいない現象が起きてしまいます。
- 高音や声の透明感が削られて、モゴモゴとした「こもり声」になる
- 声が通らないため、無意識に喉を締め付けて声を張り上げてしまう
- スピーカーから「キーン」「ボー」と不快な音(ハウリング)が出やすくなる
ちょっとした持ち方の癖で、自分の声を自分で届きにくくしてしまうのはすごくもったいないですよね。
2. 一番声が通る!プロが教える「マイク持ち方の3つの基本」
「じゃあ、どう持てば自分の声が一番綺麗に響くの?」
ポイントはとてもシンプルです。以下の3つを意識するだけで、マイクノリが劇的に変わります!
- 持つ位置は「持ち手の中央」丸いメッシュ部分(ヘッド)には手をかけず、金属の筒(持ち手)の真ん中あたりを軽めの力で握りましょう。
- 角度は「口元に対してまっすぐ」マイクの先端が、自分の口元(唇)をまっすぐ指すように向けます。下からあおったり、上から覗き込んだりせず、直角に声を当てるのが一番音を拾いやすい角度です。
- 距離は「指2本分」あける唇にマイクをペタッとつけてしまうと、息のボツボツ音(ポップノイズ)が入ってしまいます。指2本分(2〜3cm)ほど離すのが、一番自然でクリアな声が入る距離感です。
3. 持ち方を変えるだけで、歌は一瞬で上手く聞こえる!
マイクの持ち方を正しく変えると、「えっ、自分の声ってこんなにクリアで通りやすかったの!?」と驚かれることがよくあります。
声が素直にマイクに乗るようになると、無駄に声を張り上げる必要がなくなるため、喉の疲労感も激減します。カラオケの音量設定を無理に大きくしなくても、通る声がしっかり部屋中に響くようになりますよ。
4. TANNY音楽教室で「マイクノリの良い声」を手に入れよう
「持ち方を意識しても、やっぱり声が通りにくい気がする…」
「マイクにしっかり乗る『太くて響く声』の出し方を知りたい」
そう感じている方は、ぜひ一度当スクールの体験レッスンにお越しください!
当スクールでは、喉に負担をかけない発声フォームはもちろん、「マイクに綺麗に乗る声の響かせ方」や、マイクコントロールの技術まで丁寧にお伝えしています。
道具の扱い方と身体の使い方を少し変えるだけで、あなたの歌はもっと魅力的になりますよ!
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